- ビタミンEがたっぷり配合
- ピーナッツオイルとローズマリーオイルの最適な配合率
- 酸化しにくい安心の品質
レクストオイルに含まれるピーナッツオイルには、ビタミンE・オレイン酸・リノレン酸・パルミチン酸など栄養がたっぷり含まれています。
また、癒し効果があるとされ、アロマテラピーでも人気のローズマリーオイルを5%配合。さわやかで、心地よい香りをお楽しみいただけます。
レクストオイルの優れているポイント
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ビタミンEたっぷりで、マッサージによる血行促進をサポート
ピーナッツオイルには、ビタミンEがたっぷり配合されています。
ビタミンEは酸化防止剤に使われるほど、酸化しにくい成分。安心してご使用いただけます。
また、マッサージによる血行促進で美容と健康もしっかりサポート。
なめらかでハリのある美しい肌に導きます。 -
オレイン酸でしっとり保湿
オレイン酸は保湿効果が高く、乾燥した皮膚にしっとりと保湿を与えます。また、髪とも相性がよく、パサつきを抑え枝毛や切れ毛を防ぎます。
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フランスブルゴーニュ産の高級オイルを使用
レクストオイルで使用しているピーナッツオイルは、フランスのブルゴーニュ地方のピーナッツ。毎年の気候変動をみて、良質な原料のみを調達しています。
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アロマテラピーでも人気のローズマリーオイルとの相乗効果
ピーナッツオイルの力を最大限に引き出すため、何度も何度も試行錯誤を繰り返し、もっともふさわしい配合比率で加えたのがローズマリーオイルです。
アロマテラピーやハーブ料理でも癒しの効果があるとされ知られているローズマリーが相乗効果を高めます。 -
過酸化物価指数は3.2meq/kg。酸化しにくい安心の品質
マッサージオイルを使うときに気になるのが「酸化」。古いオイルは使用してはいけないといわれています。
しかし、レクストオイルは、通常のオイルと違い、過酸化物価※の値が非常に低く、劣化しにくいのが特徴。安心してご使用いただけます。※油脂の変質の指標
よくあるご質問
- どのくらいの量を使えばいいですか?
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使う部分に応じて、適量をご使用ください。
両足では、3から4プッシュが適量です。
手のひらにとって、オイルのべたつきがなくなるまでよくすりこんでください。浸透性がよいので、ふき取りの必要はありません。 - オイルの香りが変わったように思います。酸化ですか?
- レクストオイルに配合されているローズマリーオイルの香りは時間の経過で飛んでしまうため、購入時と比べて徐々に変化していきます。オイルの酸化や成分の変化ではないので、ご安心ください。
- オイルはいつ塗ればいいですか?
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1日何回でもお使いいただけます。
マッサージをすることで血行をよくし、肌を柔軟にしハリと潤いを与えます。
血行がよくなることで、疲れの緩和も期待されます。
起床時や就寝前、入浴後の体があたたまっているときなどのリラックスした時間にお使いいただくことをおすすめします。 - 使用期限はありますか?
- 開封後1年、未開封で3年が目安ですが環境によって異なります。レクストオイルは酸化しにくい製品なので、長時間真新しいオイルの感覚をお楽しみいただけます。
取得している認可・認証
製造工場
- JHFA認証のGMP認証製造工場
- ISO22000認証
- HACCP認証製造工場
- DIN ISO9001認証
- BIO–Production認証 (BIOはEUのオーガニック認証)
- LACON認証
JHFA認証
昭和60年に当時の厚生省が設置を認めた財団法人 日本健康・食品協会の事業として、健康食品の規格基準の設定とその基準に係わる認定制度を開始しました。
規格成分のみならず一般細菌や大腸菌なども分析した上、表示内容についても医学・栄養学の専門家から構成する「認定健康食品認定審査会」で審査をして、「認定健康食品(JHFA)マーク」の表示を許可しています。
「JHFAマーク」は、健康補助食品の安心、安全のマークともいえます。
GMP認証
GMPとは、Good Manufacturing Practice(適正製造規範)の略で、原材料の受け入れから製造、出荷まで全ての過程において、製品が「安全」に作られ、「一定の品質」が保たれるようにするための製造工程管理基準のことです。
HACCP認証
HACCP とは、食品の製造・加工工程のあらゆる段階で発生するおそれのある微生物汚染等の 危害をあらかじめ分析( Hazard Analysis ) し、その結果に基づいて、製造工程のどの段階でどのような対策を講じればより安全な製品を得ることができるかという 重要管理点( Critical Control Point ) を定め、これを連続的に監視することにより製品の安全を確保する衛生 管理の手法です。
この手法は 国連の国連食糧農業機関( FAO )と世界保健機関( WHO )の合同機関である食品規格 (コーデックス) 委員会から発表され,各国にその採用を推奨している国際的に認められたものです。
LACON認証
1992年に発足した『lacon』は、ドイツ、オーストリアなどを中心に、農作物や食品のオーガニック認定を行っている機関です。 第三者に影響されない認定基準を維持し、さらに認定を取得した企業を援助を行なっています。